レビュー, 近代麻雀

「近代麻雀」6月15日号レビュー

近代麻雀 2016年 6月 15日号 / 近代麻雀編集部 【雑誌】

価格:570円
(2016/5/31 23:53時点)


ああ、今回もまたギリギリになってしまった…。
あと1時間で新刊が発売されますので、それまでに急いでレビューしていきます。

巻頭カラー
土田浩翔プロによる「麻雀勝ちたいなら今チャンタが狙い目!」だそうです。

本当ですか、と思いながら記事を読んだらコレ赤無し麻雀じゃないですか。
付録DVD
すいません、未見です。
「鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~」塚脇永久/闘牌監修:渋川難波

桐谷と稲作の連係プレーの続き。と思ったらフィルさんの反撃リーチ。
桐谷の待ち選択は!? という感じで盛り上がってます。卓の外の物語も盛り上がってきました。こういう演出方法は上手いなぁ、と素直に感心してしまいます。
面白いです。

鉄鳴きの麒麟児 1-4巻セット


「HERO」前田治郎/協力:福本伸行

状況が入り込み過ぎて説明が多いですね。もうちょっと省いていってもらいたいところ。
フリテンリーチに「千の手」が発動しますが…? 説明を省いて結果まで入れてもらいたかったですね。
まぁ「否っ…!!」って言ってるんで防御できたのでしょうが。

HERO(8) [ 前田治郎 ]

価格:699円
(2016/5/31 23:55時点)

「赤鬼哭いた」小松大幹/闘牌協力:渋川難波

さすがに読後感が悪すぎて、人気が下がったのでしょうか。前回と今回はいい終わり方を迎えました。
こっちの路線の方が全然いいと思うのですが、どうでしょうか。

赤鬼哭いた 2

価格:756円
(2016/5/31 23:56時点)

「麻雀小僧」押川雲太朗

一連の樫原対まー坊の闘牌シーンは本当に面白いですね。闘牌原作をつけないでこんなに面白いシーンをかけるなんて、押川先生は本当にコストパフォーマンスが高い方ですねぇ。まぁ、原稿料がいくらなのかは当然知りませんが。まー坊が勝つとわかっていても、引き込まれます。
大変面白いです。

麻雀小僧(13) [ 押川雲太朗 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:52時点)

「鉄牌のジャン!」西条真二/脚本:森橋ビンゴ

単行本2巻が発売されるそうで、私は購入は控えますがおめでとうございます。
自分の手牌とツモを縦にくっつけて、音がしたら虐待とか意味がわかりません。

たぶん、

それ、イカサマじゃない…

こういう大事なディティールを雑に描かれると、読み手としては萎えてしまいます。というか

今回のエピソード、必要なの?

「新宿の鉄幹」仕込みのイカサマは、何よりも超運なんだぜ!!

…クククーッッとかいわれても、まったく意味がわかりません。

鉄牌のジャン! 1

価格:702円
(2016/5/31 23:57時点)

「牌王血戦 ライオン」志名坂高次

堂嶋対黒田。ライオンと狼の高い手作り合戦。手牌進行が面白いですね。
ところで、寄生虫に蝕まれながら麻雀を打つのって、いやだなぁ。

牌王血戦ライオン(1) [ 志名坂高次 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:51時点)

「美魔女将露天淫獄風呂<後編>」遊人

なんともレビューが難しい作品ですが、エロス描写になみなみならないプロ魂を感じます。

新・校内写生(1) [ 遊人 ]

価格:637円
(2016/5/16 00:15時点)

「ドア・スコープ」鯛夢

エロいやつの次はコワい読みきり作品。麻雀大会の途中に、死んだストーカーの話をしだす人ってキライです。
ホラーとしては秀作だと思います。

怪談百物語新耳袋(第4夜) [ 鯛夢 ]

価格:668円
(2016/6/1 00:03時点)

「高レート裏麻雀列伝 むこうぶち」天獅子悦也/闘牌協力:ケネス徳田

最近のブームに乗ってか、手牌読みに長けた敵役・景山。
傀の御無礼モードにハメられて、お約束の敗退コースに。
あと、今回の傀さんはいつもよりおしゃべりでした。

むこうぶち(43) [ 天獅子悦也 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:52時点)








麻雀ゲーム『Maru-Jan』

2016-05-31 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
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