2016-03

「近代麻雀」4月15日号レビュー

近代麻雀 2016年 4/15号 [雑誌]

価格:570円
(2016/3/24 11:45時点)

今号には特別付録として「麻雀公式ルールブック2016」が付いています。
麻雀はローカルルールが多く、統一されていない部分が多いだけに基準となるルールを設けるのはよいことですね。

巻頭カラー企画
「麻雀プロのルーティーン」
流行ものに飛びつくという、雑誌としては正しい姿勢。内容はまぁ、はぁそうですか、というものなのですが、久々に登場したエル・インコ氏が目をひいた。何を思って10年以上前に滑ったキャラクターを持ち出してきたのか。写真も明らかに使いまわし。個人的には好き。

「牌王血戦 ライオン」志名坂高次
「首切りするライオン」だそうで。サイバー・ロック社の幹部に敗れた堂嶋は、なぜか電気屋さんのリストラのお手伝いをすることに。お手伝いといっても、麻雀ですけどね。あらゆるトラブルを麻雀で解決しようとする、麻雀漫画の正しいスタンスです。
それにしてもサイバー・ロック社とは、てっきりIT企業だと思っていたのですがコンサルティングだったんですね…。

牌王血戦ライオン(1) [ 志名坂高次 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:16時点)

「鉄牌のジャン!」西条真二/脚本:森橋ビンゴ
外間のトリックは、香水で白のありかがわかるという、強引というか、リアリティがないというか、まぁ陳腐なガッカリネタだったわけですが。
反省すべき点は「匂いによるガン付けで個別の牌を認識できる」というロジックが「あまりにも嘘くさい」というところでしょうか。
これを読んで、納得する人などいるのでしょうか? と問いたいくらいのひどい出来です。あと、アナウンサーにうっかり「ジャン」と言わせてしまっているところも減点です。ファミ通のレビューなら2点以下でしょう。
とはいえ単行本は重版出来したそうなので、やはり西条ファンなら、ということでしょうか。

鉄牌のジャン!(1) [ 西条真二 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:12時点)

「鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~」塚脇永久/闘牌監修:渋川難波
桐谷に魔人を重ねるフィル。そして的確に湯鳥に差し込むことで、「魔人度」を上げていく桐谷。いいですねぇ。フィルに危なそうに見える牌で、ピンポイントに湯鳥にアガらせる、その根拠はあるのでしょうか。次回にうまく明かされれば、さらに評価は上がります。
大変面白いです。

鉄鳴きの麒麟児 1-4巻セット

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(2016/2/22 11:13時点)

鉄鳴きの麒麟児歌舞伎町制圧編(1) [ 塚脇永久 ]

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(2016/2/22 11:14時点)

「柏木 –白き死神-」森遊作
2号連続掲載。今回の犠牲者は事件屋さん。
「オレがラスを引くのを見たことあるか!?」
とのセリフから、自信の程がうかがえます。もしくはとんでもない自信家なのでしょうか。
闘牌シーンも面白く、よくまとまっていますね。初期の「むこうぶち」を思わせる出来栄えです。
とても面白いです。

鉄火場のシン 全10巻セット [ 森遊作 ]

価格:6,989円
(2016/3/11 11:47時点)

「HERO」前田治郎
卓間弾道弾、いいですねぇ。嘘をつくならこれくらい派手にやってもらいたいところです。ジャンに見習ってもらいたいですね。
誰もが「絶対ムリ!」とは思うものの、誰も試したことがない技なので「理論上可能かも?」とも思わせることが出来るのです。これが漫画のよいところです。“千の手”李も笑われてくれます。
なかなか面白いです。

HERO(1) [ 前田治郎 ]

価格:699円
(2016/3/24 11:49時点)

HERO(8) [ 前田治郎 ]

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(2016/3/24 11:50時点)

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CSテレ朝チャンネルにて「麻雀オールスター」という番組が放送されるようです。10時間の生番組とは、思い切った企画ですね。

「籠の中の蛙」竹添裕史/原作:渋川難波
第3話。相手に対応させるための仕掛け。こういうのはプロ雀士が原作についていればこそのネタで、とてもよいですね。まぁ、親の仕掛けなら対応しないわけにはいきませんからね。3回戦オーラスの河状況からの打牌選択も、きっとスゴイ読みを次回披露してくれるのでしょう。期待は高まります。
面白いです。

籠球者 [ 竹添裕史 ]

価格:626円
(2016/3/11 11:44時点)

「麻雀小僧」押川雲太朗
樫原の強さを、これでもかという具合に思い知らせてくれます。あんな6000オールを見せられたら普通は心が折れますが、まー坊の反撃に期待です。
とても面白いです。

麻雀小僧(13) [ 押川雲太朗 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:52時点)

「高レート裏麻雀列伝 むこうぶち」天獅子悦也/闘牌協力:ケネス徳田
なつかしの雅さんの再登場。やはりいいキャラクターしてますね、この方。
そして、堂峰というまたいい顔をした敵役も登場し、面白い展開を期待させます。
面白いです。

むこうぶち(43) [ 天獅子悦也 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:52時点)

 

近代麻雀 2016年 4/15号 [雑誌]

価格:570円
(2016/3/24 11:45時点)

麻雀ジャーナル
今回はふれられていませんが、前回日本プロ麻雀連盟の欄にあった「重大発表」とは、日本プロ麻雀連盟のプロ雀士と、ネット麻雀「天鳳」の最上級位である「天鳳位」との対抗戦を行うということだったようです。面白そうです。














麻雀ゲーム『Maru-Jan』

2016-03-24 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 

 

「近代麻雀」4月1日号レビュー

【新品】【本】近代麻雀

価格:570円
(2016/3/11 11:42時点)

付録DVD(すいません未見です)

麻雀最強戦2015ファイナル「親倍ダブリーVS神の手順」だそうで「親倍ダブリー」とは技術介入度が低そうな…。

近代麻雀2015プレミアリーグ
女流プロ出場枠争奪戦

巻頭カラー
麻雀最強戦2016特集
今年も麻雀最強戦が始まるそうで、明日3月12日には「女流プロ代表決定戦・下克上血戦」が行われるようです。

「アカギ」福本伸行
アカギがツモった牌はリャンソー。アガリ成らず。しかしイーソーをアンカンして、再びリンシャン牌をツモる権利を得ます。あ、2行で終わっちゃいましたね。
今回はお得意の比喩表現もなく、スピーディーにすすんだ印象がありましたが、さにあらず。状況説明を端的に描写したのみで、「スピーディー鶴」ならず。あアカギはフリテンの嵌スーソーでテンパイです。

アカギ [ 本郷奏多 ]

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(2016/3/11 11:43時点)

「籠の中の蛙」作画:竹添裕史/原作:渋川難波
1回戦目は皆川の圧勝。しかし、皆川は謙さんが弱くなっていたことにモヤモヤを感じている様子。そしてやめとけばいいのに、敵に塩を送るようなセリフで謙さんを本気にさせてしまいます。なにか盛り上がっている風ではありますが、大金が掛かった状況では私は違和感を感じてしまいますね。

籠球者 [ 竹添裕史 ]

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「鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~」塚脇永久/闘牌監修:渋川難波
湯鳥くんがフィルさんを欺いて12000を直撃。相手を知っているとこういう奇手が功を奏するという見本ですね。さて、今回はフィルさんの回想の回。魔人と打ち合ったときの思い出です。次回でウーワンが通る理由を教えていただきたいところです。


鉄鳴きの麒麟児歌舞伎町制圧編(1) [ 塚脇永久 ]

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「仕事が麻雀で、麻雀が仕事」藤田晋
「強いやつはどんなルールでも強い」だそうで、おっしゃるとおりです。

会社を辞めても辞めなくてもどこでも稼げる仕事術 [ 藤田晋 ]

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「柏木 白き死神」森遊作
「鉄火場のシン」の脇キャラクターだった柏木のスピンオフ。闘牌監修はなし。ピカレスク読みきりのオーソドックスな作品。よいと思います。キメのコマがもっとかっこよければさらによいのですが。

鉄火場のシン 全10巻セット [ 森遊作 ]

価格:6,989円
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「鉄牌のジャン!」西条真二/脚本:森橋ビンゴ
イカサマが発覚したのに、対局続行とは強引すぎやしませんか。シャシャシャシャシャのシャーッッって…。白のありかとか、一応謎解きの体裁は繕っていますが正直いうと、もうどうでもいいです。老体には読むに耐えません。西条ファンなら。

鉄牌のジャン!(1) [ 西条真二 ]

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「3年B組一八先生」錦ソクラ
月1連載化だそうで、うれしい限りです。
今回は「ドラゴン桜」っぽいキャラクターが登場。同作品のプロットを見事に麻雀マンガに置き換えることに成功しています。ドラゴンだけに、オチのアレもお見事です。落語的な気持ちよさを覚えます。
大変面白いです。

【古本】侍父 1/錦ソクラ【中古】 afb

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「てんパイクイーン」「りりぽんのトップ目とったんで!」とCSの麻雀番組が2本。
低予算で枠を埋められる麻雀番組は、コストパフォーマンスがよいということでしょうか。あとは各局の企画力でどれだけ差別化を図れるかという流れになっていくかと思われます。今年から来年あたりは「え、この人が麻雀番組に!?」という意外な人が登場しそうですね。
よい流れだと思います。

「牌王血戦 ライオン」志名坂高次
「値踏みされるライオン」。先ヅモして牌を入れ替えるとかは、普通にクレームをつければよいと思いますが、どうやらそういう場ではない模様。国士無双と四暗刻のオープン対決は、意外にも社長に軍配。先の読めない展開はいいですね。
面白いです。

牌王血戦ライオン(1) [ 志名坂高次 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:51時点)

「麻雀小僧」押川雲太朗
スピードを武器に食い仕掛けに走るまー坊と、ブロックするヒゲ谷。一萬まで止めてテンパイとは、ヒゲ谷さん強いじゃないですか! これじゃあ、まー坊に勝ち目がないように見えますが…。
とても面白いです。

麻雀小僧(13) [ 押川雲太朗 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:52時点)

「高レート裏麻雀列伝 むこうぶち」天獅子悦也/闘牌協力:ケネス徳田
なにか既視感を感じると思ったら、小暮さんのエピソードと同じ構造じゃないですか。初心に帰る的なやつでしょうか。しかし、小暮さんみたいに「ウルトラC」で詰める描写まではされていないので、ずいぶんとマイルドになった印象があります。オチまでキッチリつけていた小暮さんの方が完成度は高かったように思いますが…。

むこうぶち(43) [ 天獅子悦也 ]

価格:702円
(2016/3/11 11:52時点)

麻雀ジャーナル
日本プロ麻雀連盟ニュース3月11日(金)21時、重大すぎる発表、だそうです。

【新品】【本】近代麻雀

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麻雀ゲーム『Maru-Jan』

2016-03-11 | Posted in 近代麻雀No Comments »