レビュー, 近代麻雀

「近代麻雀」3月1日号レビュー

近代麻雀 2016年 3/1号 [雑誌]

価格:570円
(2016/2/12 11:57時点)

ただいま発売中の「近代麻雀」3月1日号のレビューです。

今号もなんとか発売中に間に合わせることができました。

付録DVD
1.桜井章一・多井隆晴プロの対談
2.麻雀最強戦2015男子プロ代表決定戦・雷神編より半荘1回戦
3.麻雀最強戦2015全日本プロ代表決定戦より半荘1回戦
4.最強戦WINSプロへの道

すいません、DVDは未見です。

巻頭カラー企画
桜井章一・多井隆晴プロの対談。DVDとの連動企画。以前の小林剛プロの対談よりは話がかみ合っていましたね。
桜井「麻雀業界の中だけで認めてもらってもどうしようもない」
これはごもっともですね。

「アカギ」福本伸行
こちらをご覧ください。

闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 DVD-BOX 覚醒の章 [ 萩原聖人 ]

価格:20,217円
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闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 DVD-BOX2 羅刹の章 [ 萩原聖人 ]

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「鉄牌のジャン!」西条真二/脚本:森橋ビンゴ
外間白道という麻雀道場の師範が「プロ否定宣言」とやらで、既存のプロ団体にケンカを吹っかけてきました。そして蛇美に口説かれた(乗せられた?)ジャンが、女装して麻雀道場とネット番組で対局することになりました。
という粗筋ですが、私やっとこの作品の楽しみ方に気づきました。結局ノリが「少年マンガ」なんですね。妙にリアリティが薄いなぁと思えて、イマイチ気持ちが入らなかったのですが、そういうことで処理することにしました。「少年マンガ」だからリアリティがなくてよいという話ではありませんが、そうしておかないと読むに耐えない感じになってしまいそうなので、勘弁してください。

鉄牌のジャン! 1 [ 西条真二 ]

価格:702円
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読み切り作品「サトリ」山口譲司
ずいぶん前に掲載された作品の続編? 妙に色っぽい人の心を読む妖怪「サトリ」が現代で麻雀を打つ、というお話。
「サトリといえども一度に複数の心は読めない」とか
「エロいことを考えている相手に動揺してしまう」など、
完全無欠ではない設定はよいですね。今はやりの言葉で言うと艶笑漫画というやつですな。

エクスタクシー [ 宮島稔司 ]

価格:680円
(2016/2/12 12:01時点)

読み切り作品「DISTANCE ―前田直哉―」作画:木村周司/原作:森橋ビンゴ
麻雀最強戦の優勝者のドキュメント漫画。
麻雀が強かった前田さんがプロに入り、A2リーグまで順調に昇級するも「私生活のトラブル」や「兼業ゆえの多忙さ」などによりスランプに陥り降級。プロを辞めようと思ったけど、悪口をいわれて奮起し最強位を獲りました。めでたしめでたし。
いや、「私生活のトラブル」や「兼業ゆえの多忙さ」を描写してくれないと話が全然盛り上がらないのですが…。
ノンフィクションゆえに描けない部分はあるのでしょうが、これでは読み手は感情移入もへったくれもありません。
古い言葉で恐縮ですが「誰得」というやつですね。

【中古】闇狩り師 1/ 木村周司

価格:108円
(2016/2/12 12:02時点)

「かっぱがれ」いでえいじ
アオリ文句に「麻雀で1000万溶かした男劇場!!」と書いてしまうあたりに、竹書房のコンプライアンスのゆるさが伺えます。今回はノーレートのチーム戦の大会へ出場する話。ノンフィクションゆえの作者さんの苦労のあとはみえますが、報われているかは疑問です…。

ぽけっとタマちゃん (1)【電子書籍】[ いでえいじ ]

価格:637円
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「鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~」塚脇永久/闘牌監修:渋川難波
木根店長の壊れっぷりの描写がやけにリアルでとてもよいですね(最初のリーチはドラをツモって裏が乗れば2着浮上なので問題ないとは思いますが)。そして今回フィルさんの強さの一端が明らかにされましたね。チーテン時にわざと不要牌を残しておくことによって待ちをミスリードする、という高度なワザ。しかしそれを見破って逆にフィルさんから討ち取る稲作君。闘牌内容もむかつくビジュアルも、文句なしに今号のMVPです。
大変面白いです。

鉄鳴きの麒麟児歌舞伎町制圧編(1) [ 塚脇永久 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:03時点)

「牌王血戦 ライオン」志名坂高次
足指がなかったり、片足が義足だったり、平成28年とは思えないカタ○の出現率ですが、それはさておき対局はテンポよくオーラスです。テンパイノーテンでも優勝が変わる僅差の得点状況。しかしラス抜けしたい三ツ橋が3フーロ。そこへライトマンが「優勝を1千万で売る」と提案する。キャラクターが立つ良いアクションですね。しかもそれすらも読みの材料にするためのフェイク! とても良いです。そしてさらにその上をいく堂嶋のアガリ!
とても面白いです。

牌王血戦ライオン(1) [ 志名坂高次 ]

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(2016/2/12 12:04時点)

「赤鬼哭いた」小松大幹/闘牌:渋川難波
主人公に「負けたら死ぬ」という危機感がまるで感じられないのはなぜでしょうか? そんな設定なかったことになっているのでしょうか。最終的に鬼いう通りに打てば負けないとタカを括っているのでしょうか。とても引っかかります。「むこうぶち」の傀のポジションに置きたいのかもしれませんが、違和感がハンパじゃないです。
今回のやられ役はパンチラにこだわりを持つ自称「仙人」。牌のすり替えなどという古典的なイカサマで窮地を凌ごうとしますが…。前回のメンヘラ女のように、ひどい目にあわないラストもあるようなので、先はまったく読めません。

赤鬼哭いた(1) [ 小松大幹 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:05時点)

「麻雀小僧」押川雲太朗
1対3のまー坊包囲網。4人テンパイでの樫原の打牌選択。順当に結城に差し込もうとすれば、まー坊のアガリとなる。樫原はそこをあえてドラまたぎを打って結城の親バイマンに放銃します。いわく「しょせん一点読みなんてできない。麻雀は感じるものだ」というブルース・リー理論で「流れを引き寄せ」ました。いやー、大変おもしろいです。が、このような作品を今のデジタル雀士が読んでどう評するかが気になりますね。嘘です、あんまり気になりません。

麻雀小僧 1-11巻セット [ 押川雲太朗 ]

価格:7,701円
(2016/2/12 12:05時点)

「カナ―丹花の闘牌―」あしか望/原作:伊藤誠
私立大学付属の中学校の文化祭での麻雀大会に、なぜか怪しい大人が出入りしています。
マンガだからいいんですけど。やや闘牌描写にムリがありますが、この作品においては問題ないのでしょう。
面白いです。

ユキヒョウ 白銀の闘牌【電子書籍】[ あしか望 ]

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(2016/2/12 12:06時点)

「高レート裏麻雀列伝 むこうぶち」天獅子悦也/闘牌協力:ケネス徳田
やはり後堂に待ちぼうけを食わせたのは江崎の策だったようです。怪しい商談の裏を取るために、あえて時間稼ぎ麻雀を打たせるように仕向けたのですね。傀が来たのは計算外なのかもしれませんが。そうとは知らずに、必死に終局を回避しようとする後堂。突然終わるブー麻雀とストーリーが見事にマッチしております。
大変面白いです。

むこうぶち(43) [ 天獅子悦也 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:07時点)














2016-02-12 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
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