2016-02

「近代麻雀」3月15日号レビュー

近代麻雀 2016年 3/15号 [雑誌]

価格:570円
(2016/2/22 11:11時点)

ただいま発売中の「近代麻雀」3月15日号のレビューです。

付録DVD
・2016年イチ押し!女流プロインタビュー
・麻雀最強戦2015サイバーエージェントカップ
・近代麻雀プレミアリーグ2015

※すいません、未見です。

巻頭カラー記事
2016年イチオシの注目女流雀士
DVDとの連動企画で20名のお嬢さんが紹介されています。
麻雀をとりまく環境も変わったものですな。年寄りには感慨深いです。

「鉄牌のジャン!」西条真二/脚本:森橋ビンゴ
全雀連VS無敗の麻雀道場の半荘2回勝負。不思議な白の使い方で1回戦は麻雀道場の完勝。もし外間のトリックが、他の牌になにかを埋め込んで白にしているなんていうチープなネタだったら…、などと考えると恐ろしくなってきますが、そうでないことを祈ります。素直にジャンの反撃に期待したいと思います。
単行本1巻が発売中だそうです。

鉄牌のジャン!(1) [ 西条真二 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:12時点)


「鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~」塚脇永久/闘牌監修:渋川難波
稲作くんがフィルさんの裏をかいて5200点の直撃。こんな顔でアガられたら誰だって頭にきますよ! そして湯鳥くんが愛宕さんに土下座して借金を申し込みます。なんだかよくわかりませんが愛宕さんが男前に見えます。そして湯鳥くんが戦線復帰。フィルさんが湯鳥くんの手をチートイツと読む根拠、そしてその裏をかく単騎待ち。いいですねぇ。麻雀マンガはこうあるべきでしょう!
大変面白いです。

鉄鳴きの麒麟児 1-4巻セット

価格:2,796円
(2016/2/22 11:13時点)


鉄鳴きの麒麟児歌舞伎町制圧編(1) [ 塚脇永久 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:14時点)

「一牌入魂」前田直哉
最強位をとった前田プロのコラムが新連載。前田プロが様々なプロの魂のこもった一打を紹介するそうです。

「籠の中の蛙(かわず)」竹添裕史/原作:渋川難波
渋川プロ原作の4話集中連載。「麻雀界の至宝」とはやや持ち上げすぎな気もしますが。
さすがに闘牌シーンは面白く読ませてくれます。そのへんの安心度は高いですね。しかしそれ以外の部分はというと、今のところ「普通」という印象です。次回以降にも期待したいと思います。

「仕事が麻雀で、麻雀が仕事」藤田晋
AmebaFRESH!という動画サービスが始まったそうです。私も少しだけ見てみましたが高画質で見やすかったですね。今後も機会があれば利用したいと思います。

起業家 [ 藤田晋 ]

価格:1,620円
(2016/2/22 11:15時点)

「牌王血戦 ライオン」志名坂高次
勝負に勝った堂嶋ですが、機械トラブルで他家3人の足指全てを吹き飛ばしてしまって3億円の借金を負うという超展開。堂嶋がサイバーロックに借金を申し出て、それを承認するか否かをかけた勝負が始まります。“堂嶋”のノド元にまで近づいた堂嶋、とりあえず目先の役員との勝負に勝たねばなりませんが…。

牌王血戦ライオン(1) [ 志名坂高次 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:16時点)

「赤鬼哭いた」小松大幹/闘牌:渋川難波
なんともレビューの難しい作品です。子供好きの理科教師が、変態性欲を抑えきれずに身を持ち崩す様が描かれているのですが、
「ニーズはどこに?」
というのが率直な感想です。描写はリアリティがあって説得力もあるのですが、やはり
「ニーズはどこに?」
と思わざるをえません。
手順ミスで才二に振り込んでしまうあたりが、渋川プロの腕の見せ所なのでしょうか。いや「麻雀界の至宝」の無駄遣いじゃないですかね。あと、野暮は承知ですが子供は雀荘に入っちゃダメですからね。

赤鬼哭いた(1) [ 小松大幹 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:17時点)

赤鬼哭いた(2) [ 小松大幹 ]

価格:756円
(2016/2/22 11:18時点)


読み切り作品「白鳥四十郎 –和了らずの男-」田中ユタカ
高倉健風のメンバーの物語。かなり昔に掲載されていた「ミスターブラフマン」という厳つい顔した少女漫画家の麻雀マンガを思い出しましたが、本作はギャグテイストではありません。高い手が入っても、アガらずに安い手を狙う白鳥メンバー。白鳥メンバーって書くとイリーガルな雰囲気が漂いますが、気のせいですね。人を楽しませる麻雀に徹する、店員としての麻雀を打つことを心がけているようですね。読み切りとしてうまくまとまってます。

初愛 [ 田中ユタカ ]

価格:668円
(2016/2/22 11:18時点)


好きでいっぱい [ 田中ユタカ ]

価格:702円
(2016/2/22 11:19時点)


【中古】ミスターブラフマン (1)【単品】張慶二郎・竹書房・近代麻雀 (チョウケイジロウ)【発掘品】【男性もの】

価格:70円
(2016/2/22 11:19時点)

「HERO」前田治郎/協力:福本伸行
常識破りの卓間弾道弾(フライング・パイ)―!!! だそうで、単純に5枚目の牌とかでバレちゃいそうな気がしますが…。どうなんでしょうか。

HERO 1-8巻セット [ 前田治郎 ]

価格:5,598円
(2016/2/22 11:20時点)


【中古】コンビニコミック 麻雀博打島 ナグモ 凄絶死闘編!! / 前田治郎【画】【中古】afb

価格:520円
(2016/2/22 11:21時点)

「ナナヲチートイツ 紅龍」前川かずお/原作:森橋ビンゴ
なにがなんだかわかりませんが、私以外の読者の人はついていけているのでしょうか…?

ナナヲチートイツ 1-3巻セット [ 森橋ビンゴ ]

価格:2,097円
(2016/2/22 11:21時点)

「麻雀小僧」押川雲太朗
樫原VSまー坊。樫原の化け物じみた強さと、麻雀観がうまく描かれています。闘牌シーンもとてもリアルで、思わず引き込まれてしまいます。こういう説得力ある麻雀シーンは、やはり打てる人でないとかけないものなのでしょうか。
大変面白いです。

麻雀小僧(13) [ 押川雲太朗 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:22時点)

「高レート裏麻雀列伝 むこうぶち」天獅子悦也/闘牌協力:ケネス徳田
今回はいつにも増してセリフが多いですが、やはり読みやすさに定評の有る天獅子先生、まったく読者にストレスを感じさせない構成です。
物語はやはり、後堂に時間稼ぎをさせている間に大村組の裏を取るという江崎の作戦だったようです。傀が現れたのは不測の事態だったようですが、そこは後堂が技量でカバー。本当にいいコンビですね、この2人は。卓外のストーリーと卓内の戦いが噛み合わさる様に匠の技を感じます。
とても面白いです。

むこうぶち(43) [ 天獅子悦也 ]

価格:702円
(2016/2/22 11:23時点)

次号予告
祝!「3年B組一八先生」月1連載化!!

近代麻雀 2016年 3/15号 [雑誌]

価格:570円
(2016/2/22 11:24時点)











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2016-02-22 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 

 

「近代麻雀」3月1日号レビュー

近代麻雀 2016年 3/1号 [雑誌]

価格:570円
(2016/2/12 11:57時点)

ただいま発売中の「近代麻雀」3月1日号のレビューです。

今号もなんとか発売中に間に合わせることができました。

付録DVD
1.桜井章一・多井隆晴プロの対談
2.麻雀最強戦2015男子プロ代表決定戦・雷神編より半荘1回戦
3.麻雀最強戦2015全日本プロ代表決定戦より半荘1回戦
4.最強戦WINSプロへの道

すいません、DVDは未見です。

巻頭カラー企画
桜井章一・多井隆晴プロの対談。DVDとの連動企画。以前の小林剛プロの対談よりは話がかみ合っていましたね。
桜井「麻雀業界の中だけで認めてもらってもどうしようもない」
これはごもっともですね。

「アカギ」福本伸行
こちらをご覧ください。

闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 DVD-BOX 覚醒の章 [ 萩原聖人 ]

価格:20,217円
(2016/2/12 11:58時点)


闘牌伝説アカギ 闇に舞い降りた天才 DVD-BOX2 羅刹の章 [ 萩原聖人 ]

価格:16,485円
(2016/2/12 11:59時点)

「鉄牌のジャン!」西条真二/脚本:森橋ビンゴ
外間白道という麻雀道場の師範が「プロ否定宣言」とやらで、既存のプロ団体にケンカを吹っかけてきました。そして蛇美に口説かれた(乗せられた?)ジャンが、女装して麻雀道場とネット番組で対局することになりました。
という粗筋ですが、私やっとこの作品の楽しみ方に気づきました。結局ノリが「少年マンガ」なんですね。妙にリアリティが薄いなぁと思えて、イマイチ気持ちが入らなかったのですが、そういうことで処理することにしました。「少年マンガ」だからリアリティがなくてよいという話ではありませんが、そうしておかないと読むに耐えない感じになってしまいそうなので、勘弁してください。

鉄牌のジャン! 1 [ 西条真二 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:00時点)

読み切り作品「サトリ」山口譲司
ずいぶん前に掲載された作品の続編? 妙に色っぽい人の心を読む妖怪「サトリ」が現代で麻雀を打つ、というお話。
「サトリといえども一度に複数の心は読めない」とか
「エロいことを考えている相手に動揺してしまう」など、
完全無欠ではない設定はよいですね。今はやりの言葉で言うと艶笑漫画というやつですな。

エクスタクシー [ 宮島稔司 ]

価格:680円
(2016/2/12 12:01時点)

読み切り作品「DISTANCE ―前田直哉―」作画:木村周司/原作:森橋ビンゴ
麻雀最強戦の優勝者のドキュメント漫画。
麻雀が強かった前田さんがプロに入り、A2リーグまで順調に昇級するも「私生活のトラブル」や「兼業ゆえの多忙さ」などによりスランプに陥り降級。プロを辞めようと思ったけど、悪口をいわれて奮起し最強位を獲りました。めでたしめでたし。
いや、「私生活のトラブル」や「兼業ゆえの多忙さ」を描写してくれないと話が全然盛り上がらないのですが…。
ノンフィクションゆえに描けない部分はあるのでしょうが、これでは読み手は感情移入もへったくれもありません。
古い言葉で恐縮ですが「誰得」というやつですね。

【中古】闇狩り師 1/ 木村周司

価格:108円
(2016/2/12 12:02時点)

「かっぱがれ」いでえいじ
アオリ文句に「麻雀で1000万溶かした男劇場!!」と書いてしまうあたりに、竹書房のコンプライアンスのゆるさが伺えます。今回はノーレートのチーム戦の大会へ出場する話。ノンフィクションゆえの作者さんの苦労のあとはみえますが、報われているかは疑問です…。

ぽけっとタマちゃん (1)【電子書籍】[ いでえいじ ]

価格:637円
(2016/2/12 12:02時点)

「鉄鳴きの麒麟児 ~歌舞伎町制圧編~」塚脇永久/闘牌監修:渋川難波
木根店長の壊れっぷりの描写がやけにリアルでとてもよいですね(最初のリーチはドラをツモって裏が乗れば2着浮上なので問題ないとは思いますが)。そして今回フィルさんの強さの一端が明らかにされましたね。チーテン時にわざと不要牌を残しておくことによって待ちをミスリードする、という高度なワザ。しかしそれを見破って逆にフィルさんから討ち取る稲作君。闘牌内容もむかつくビジュアルも、文句なしに今号のMVPです。
大変面白いです。

鉄鳴きの麒麟児歌舞伎町制圧編(1) [ 塚脇永久 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:03時点)

「牌王血戦 ライオン」志名坂高次
足指がなかったり、片足が義足だったり、平成28年とは思えないカタ○の出現率ですが、それはさておき対局はテンポよくオーラスです。テンパイノーテンでも優勝が変わる僅差の得点状況。しかしラス抜けしたい三ツ橋が3フーロ。そこへライトマンが「優勝を1千万で売る」と提案する。キャラクターが立つ良いアクションですね。しかもそれすらも読みの材料にするためのフェイク! とても良いです。そしてさらにその上をいく堂嶋のアガリ!
とても面白いです。

牌王血戦ライオン(1) [ 志名坂高次 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:04時点)

「赤鬼哭いた」小松大幹/闘牌:渋川難波
主人公に「負けたら死ぬ」という危機感がまるで感じられないのはなぜでしょうか? そんな設定なかったことになっているのでしょうか。最終的に鬼いう通りに打てば負けないとタカを括っているのでしょうか。とても引っかかります。「むこうぶち」の傀のポジションに置きたいのかもしれませんが、違和感がハンパじゃないです。
今回のやられ役はパンチラにこだわりを持つ自称「仙人」。牌のすり替えなどという古典的なイカサマで窮地を凌ごうとしますが…。前回のメンヘラ女のように、ひどい目にあわないラストもあるようなので、先はまったく読めません。

赤鬼哭いた(1) [ 小松大幹 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:05時点)

「麻雀小僧」押川雲太朗
1対3のまー坊包囲網。4人テンパイでの樫原の打牌選択。順当に結城に差し込もうとすれば、まー坊のアガリとなる。樫原はそこをあえてドラまたぎを打って結城の親バイマンに放銃します。いわく「しょせん一点読みなんてできない。麻雀は感じるものだ」というブルース・リー理論で「流れを引き寄せ」ました。いやー、大変おもしろいです。が、このような作品を今のデジタル雀士が読んでどう評するかが気になりますね。嘘です、あんまり気になりません。

麻雀小僧 1-11巻セット [ 押川雲太朗 ]

価格:7,701円
(2016/2/12 12:05時点)

「カナ―丹花の闘牌―」あしか望/原作:伊藤誠
私立大学付属の中学校の文化祭での麻雀大会に、なぜか怪しい大人が出入りしています。
マンガだからいいんですけど。やや闘牌描写にムリがありますが、この作品においては問題ないのでしょう。
面白いです。

ユキヒョウ 白銀の闘牌【電子書籍】[ あしか望 ]

価格:700円
(2016/2/12 12:06時点)

「高レート裏麻雀列伝 むこうぶち」天獅子悦也/闘牌協力:ケネス徳田
やはり後堂に待ちぼうけを食わせたのは江崎の策だったようです。怪しい商談の裏を取るために、あえて時間稼ぎ麻雀を打たせるように仕向けたのですね。傀が来たのは計算外なのかもしれませんが。そうとは知らずに、必死に終局を回避しようとする後堂。突然終わるブー麻雀とストーリーが見事にマッチしております。
大変面白いです。

むこうぶち(43) [ 天獅子悦也 ]

価格:702円
(2016/2/12 12:07時点)














2016-02-12 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 

 

アカギ最新話レビュー(※ネタバレあり)

近代麻雀 2016年 3/1号 [雑誌]

価格:570円
(2016/2/4 10:36時点)


「近代麻雀」3月1日号に掲載されている「アカギ」第282話のレビューです。ネタバレを含みますので予めご理解ください。

仰木視点による現状のおさらい回。ポイントの整理ですね。麻雀マンガはとかく複雑になりがちですから、読者をおいてけぼりにしないためには必要な措置だと思います。

まず鷲巣の手牌の三元牌のトイツは、すべて鈴木がポン材をキープしているため、いつでも大三元を確定させることができる。

さらにそれ以外の字牌を鷲巣が重ねることができれば、それをポンさせて直後に字牌単騎に鈴木が差し込むことが可能。

ゆえに鷲巣は事実上テンパイしているのと同じ(字牌を重ねればアガリ)状態。

国士を潰された後に、瞬時にこの手に気づいた鷲巣はスゴイ!
03101_akagi

なんて死なない鳥! まさに不死鳥!

だそうです。

頼む、アカギよ先にアガってくれ!
と祈る仰木。
ツモ穴に手を入れるアカギ。
つづく、でございます。

見た目には、

「アカギが穴に手を入れただけの回」

という実もふたもない表現になってしまいますが、事実なのでしょうがありません。

しかしこれでも私が思っていたよりは早く展開しておりますので、今年中には「鷲巣麻雀編」の完結が見られるのではないでしょうか。

アカギのアガリ牌が、なぜかマンズになっているのは興醒めですが(最近のアカギにはこの手のミスが増えたような気がします)。

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価格:3,200円
(2016/2/4 10:39時点)

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価格:10,000円
(2016/2/4 10:39時点)

2016-02-04 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments »