よもやま

神戸市が娯楽型介護施設を規制へ

「神戸市が娯楽型介護施設を規制へ 単なるギャンブルなのか」

という見出しのニュース記事を目にしました。
(以下引用)

 神戸市は8月11日、パチンコや麻雀、カジノなどを導入したアミューズメント型デイサービスを条例で規制する方針を発表した。

 アミューズメント型デイサービスは、脳の活性化を目的としてパチンコや麻雀、カジノなどのサービスを提供する介護施設のこと。神戸市は「遊技場の様な雰囲気の中で、遊技を機能訓練の常時主体とする通所介護(デイサービス)は、介護保険法に基づく本来の趣旨にそった適正なサービスとは考えられ」ないと規制に踏み込む理由を説明している。
 では、アミューズメント型デイサービスとは一体どういうものなのだろうか。介護に詳しいジャーナリストはこう話す。

「認知症予防としてパチンコや麻雀を導入する施設は以前よりありましたが、問題となっているのはもっと本格的な施設です。ゲームセンターのようなイメージで遊技機が並んでいたり、カジノのような雰囲気でディーラーが常駐しているケースもあります。さらに、専用の擬似通貨を導入し、利用者の射幸性を著しく煽っていることも多い。もはや介護よりもギャンブルのほうが目的になっていると指摘されても仕方ないような状況があったわけです」

(引用ここまで)

そもそも「娯楽型介護施設」なるものが存在すること自体を知りませんでした。
どうやら「脳の活性化を目的としてパチンコや麻雀、カジノなどのサービスを提供する介護施設」らしいのですが、これらを神戸市が規制するそうです。

介護施設という名目でカジノやパチンコ・麻雀などが遊べるようですが、確かに規制されてもしようがないのかもしれません。
ならば、普通のアミューズメント施設にすればよいのでしょうか。
介護施設とギャンブルという、いわば相反するイメージのものをくっつけたのは画期的だったのかもしれませんが、やはり世間の目は白かったということでしょうか。

2015-08-17 | Posted in よもやまNo Comments » 
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