レビュー, 近代麻雀

「近代麻雀」9月15日号レビュー その2(※ネタバレあり)

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「仕事が麻雀で、麻雀が仕事」

「運動神経で打て」だそうです。自分の経験に照らし合わせても、これは一理ありそうですね。
※このページ、目次では「現最強位コラム」となってまして、タイトルが目次にのっておりませんでした。目次を見ればタイトルがわかる、と思っていたのですが、「目次」に対する私の認識が間違っているのでしょうか…?

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「麻雀ニュース」

サイバーエージェント、文芸春秋を撃破! だそうです。
※このページの目次表記は「企業対抗戦」。記名記事にもかかわらず筆者の表記すらありません。手抜きが過ぎるのではないでしょうか。。。
目次が頼りにならないとすると、私のようなレビュアーは困ってしまうのですが。

「赤鬼哭いた」 小松大幹/闘牌:渋川難波

3対1の勝負で、オーラス親番で大ピンチの状況。
主人公の才二は、あっさりと鬼に代打ちを頼みます。
え? 前回かっこいい見得を切ったのにそれでいいのか?

敵のおかじは、わざと見せ牌して仲間から鳴ける牌を引き出します。
ところがキー牌を才二(鬼)に邪魔ポンされて、ハネ満のオリ打ちに回ってしまいます。

そうですよ、「近代麻雀」の読者としてはこういう闘牌シーンにリアリティを感じるのですよ。魔神渋川難波の闘牌は面白いです(なぜか目次にはクレジット無し)!

そして才二が助けようとした美佳先輩は…、というドラマパートも意外性があってよかったです。やや話が重い気もしなくはないですが、きちんと成立していてかつラストに救いも感じられましたし。たいへん面白かったです。

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「牌王血戦ライオン」 志名坂高次

大阪のライオンだそうですが、トビラページにしか大阪感を感じることはできません。誰も大阪弁をしゃべりませんし。
堂嶋を殺すために「サイバー杯」の大阪予選に出場することになったライオンですが、いきなり苦戦を強いられます。

某詐欺師によく似た相沢という会社員に翻弄さる羽目に。20150915_aizawa_01
ムカつきますね。

オーラス8400点持ちからリーチした堂嶋は、四暗刻にこだわり安目を見逃し、結果相沢にマンガンを放銃してしまいます。
トビにマイナス10ポイントがつくのでリーチはダメだよ、と親切な相沢さんが教えてくれます。1回戦は堂嶋トビラスです。
相沢 +52 佐々木 +3 中田 ▲14 堂嶋 ▲41
(※ルールは2万点持ちの3万点返し/トップにオカが3万点、2着に1万点の配分。ウマはナシ。堂嶋のトビ▲10ポイントは相沢に加算されている模様)

このオカをトップと2着で分けてウマがない、というルールは私は初めて見たのですがどう展開に活かされるのでしょうか。

で、2回戦いきなり相沢に国士を振り込んで、また飛んでしまう堂嶋!?
というところでつづきます。
相沢さんがいい感じでムカつくので、次回の堂嶋の反撃に期待しましょう。面白いです。

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「雀荘のサエコさん」 重野なおき

草野球大会に出るの巻。
麻雀ネタと野球ネタの手堅いボケとツッコミ。高レベル安定4コママンガ。面白いです。
なんでリー棒を持ち歩いているの?

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(つづく)

2015-08-12 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
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