レビュー, 近代麻雀

「近代麻雀」8月15日号を読んでみた その1

近代麻雀 2015年 8/15号 [雑誌]

価格:570円
(2015/7/23 23:22時点)

今日はもう23日、発売日は15日。

一週間以上も放置してしまいました。正直にいうと、今回はあまりテンションが上がらなかったので、レビューの筆がなかなか手につかなかったのです。

理由は…。

私の大好きな「3年B組 一八先生」が載っていなかったからです!

前号の予告ページに載っていなかったのは確認済みなので、わかってはいたのです。

わかってはいたことなのですが、やはり現物を確認したら落胆もまたひとしおでございました。おかしな日本語になっているのも、私の落胆ゆえとお察しください。

なので、今回若干辛口レビューになってしまうのは、やむを得ません。

今号の特徴としては、
・付録DVD
・巻頭カラー企画「これに気付いてない麻雀打ちは永遠にモテない。」
・新連載「ナナヲチートイツ RED DRAGON」
・読切り作品「でりまん!」
・レポートマンガ「女流 菊の陣」
といったところでしょうか。

俯瞰してみるに、女性ネタが多めであり、良くいえば男の欲望に素直な構成、悪くいえば安易の一語ということになりましょうか。


付録DVDは未見につき割愛。

「これに気付いてない麻雀打ちは永遠にモテない。」は上京したての大学一年生あたりには役に立つかもしれませんね。おそらくこの企画の担当者は、昔「プレイボーイ」や「Hot Dog Press」を愛読していたクチでしょう。

余談ですが、ここ10数年で雀荘のマナーは著しく向上しました。以前の記事で書いたように「レートの低下」がその理由の一つでありますが、女性雀士が増えたこともどうやら一因と言えそうですね。男性たるもの、やはり女性の目は気になるものですから。

さて新連載の「ナナヲチートイツ」ですが、これは前作の続編ですね。
とはいえ、私は昔の話はさっぱり覚えていませんが、そういう読者を置いてけぼりにした作りになっているのは、正直微妙です。
母親への復讐にもえるナナヲとパートナーの中也の物語のようですが、初回はキャラクターの顔見せと状況説明の回。中也がトラウマによって不能状態である点が、唯一共感できる点でしょうか。私はまだ不能ではありませんが、年齢による衰えは感じざるを得ません。最終回では中也くんが男性機能を取り戻すシーンが描かれるのでしょうか。

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「でりまん!」は残念ながらありきたりの麻雀エロ漫画の域を出ていません。
このページ数をインパチ先生に授けていただきたいものです。

「女流 菊の陣」は麻雀最強戦の女流代表決定戦のレポート漫画。
片山まさゆき先生、久々の登場です。しかし、どうみても起用方法に疑問符がつきます。3半荘の闘牌内容を伝えるにはページ数が少なすぎますし、女流プロを美しく見せたいのならば違う作家をキャスティングすべきかと。
まぁ素直に片山まさゆき先生の復活を喜びたいと思います。

レギュラー作品については次の稿でレビューいたします。









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2015-07-23 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
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