レビュー, 近代麻雀

麻雀最強戦2015 著名人代表決定戦感想 その1

全編無料だったので、普段は見ない麻雀配信をつい見てしまいました。

予選A卓 加藤哲郎・先崎学・押川雲太朗・綾辻行人
予選B卓 福本伸行・蛭子能収・本郷奏多・植田佳奈

のメンバーで各卓上位2名が決勝に進出し、半荘1回でファイナル進出メンバーが決定するとのことです。

最強位には300万円が授与されるとのことですので、スポンサー様々といったところでしょうか。
そういえば全編無料だったのもサイバーエージェント様のおかげですな。
今夜は渋谷には足を向けて寝られませんね。

そして解説席には、麻雀プロ試験に合格したという勝間和代さん。
正直いって苦手な感じの人ですが、ロジカルな解説は意外と悪くなかったです。画面で見ている分には。

そして不意にオープニングで白川道さんの追悼動画がながれたところで、少し泣きそうになりました。歳をとると涙腺が弱くなっていけませんな。よい演出でした。

さてA卓は起家から先崎学、綾辻行人、押川雲太朗、加藤哲郎の順(敬称略・以下同)。
事前の勝者予想では綾辻が45%でトップでした。やはり2011年の四暗刻のインパクトが大きかったせいでしょう。

近代麻雀 麻雀最強戦2011著名人代表決定戦【全3巻セット】

固い打ち手がそろったA卓だけに、予想された通りの重い展開となりました。
予選は2着までが勝ち上がりなので、先行リーチに対してはなかなか踏み込んでいけません。そんな中、東場で2局連続でリーチを潰された先崎がやや苦しそう。

南3局、ラス目で親番を迎えた押川。[東]をポンして8巡目にテンパイ。
20150713_A_01
ここを3面張ではなくシャンポン待ちに受けて、高めの[發]をツモり2600オールのアガリをものにします。ここで一気に2着に浮上したのは大きいですね。

その後さらにマンガンをツモり、押川トップでオーラスに突入。3位の綾辻にやってきた配牌はヤオチュウ牌が9種類の決して良くはない手。

20150713_A_02

2位浮上の条件は1000・2000のツモアガリか5200の出アガリが必要な状況です。かなり後手は引いてますが、絶望的というほどではありません。
しかし、綾辻は国士無双を狙っていきます。綾辻は対局後のコメントで、オーラスは白川さんを意識して狙ったそうで

さすが文学者!

と今度は少し泣いてしまいました。
オーラスは全員ノーテンでそのまま終了し、押川・加藤が勝ち上がりとなりました。ラスの先崎でも1300・2600ツモでOKという、非常に僅差となった対局でした。そんな中で、仕掛けを交えて比較的足を使って自分のペースに持ち込めた押川に軍配が上がりました。しかし、正直誰が勝っても全然おかしくない白熱した内容で、非常に見ごたえがありました。

今週いっぱいは視聴可能のはずなので、ご覧になってみてはいかがでしょうか。



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2015-07-13 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
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