レビュー, 近代麻雀

新連載「カナ」第1話レビュー

ぼんやりしていると、あっという間に次の号が発売されてしまいますので、すべての作品ではなく、気になったものをピックアップしていく方式にしたのはよいのですが、本日ははや10日でして、来週には次号が発売となります。ほんと、歳をとると時間の流れが早く感じられます。

近代麻雀 2015年 8/1号 [雑誌]

価格:570円
(2015/7/10 15:55時点)


もとい、「近代麻雀」8月1日号から「カナ ―丹花の闘牌―」が連載開始となりました。
本作は「兎」のスピンオフ企画なわけですが、トビラページに「原作:伊藤誠 ネーム完全描き下ろし!!」とクレジットされております。

SoftBank DIGNO R 202K/Disney Mobile on SoftBank DM015K ケース/カバー ウチュウ犬「ウサギ・兎・兔・うさぎ」ディグノ アール/スマートフォン 202k ケース/スマホケース スマートフォンアクセサリー

価格:1,980円
(2015/7/10 16:00時点)

「人気ナンバーワン女性キャラが、スピンオフで登場!!」とありますので、どうやら人気ナンバーワンの女性キャラクターの外伝なのでしょう。

新庄香那が中学1年生の物語のようですが、本編よりもやや明るめのビジュアルに設定されております。本編のままだとやや暗い印象があるので、主役としてはやや弱いとの判断なのでしょうが、正しい判断だと思われます。

父親が代打ちであることを知ってか、ひそかに麻雀プロへの道を志すカナ。父に内緒でネット麻雀で腕を磨いております。

無粋なのを承知で一応ツッコミを入れておきますが、

時代設定おかしくないですか?

Wikipediaによると、本編「兎」の連載開始が1996年とありますから、当然時代設定はそれ以前になるわけです。その時代のネット麻雀といえば「東風荘」なわけですが、「東風荘」は1996年12月テスト運用開始とあります。まぁ私はその辺は気にしない性質なので、おもしろければどうでもいいです。「ガラスの仮面」の速水真澄が携帯電話を軽々と使いこなすマンガ時空ということで。

初回はカナのお披露目とその他の人物紹介で、カナの初舞台である文化祭へと話は続きます。



原作伊藤誠と銘打つだけあって、非常に面白いです。やはりこの作家はネームの構成力が非常に高いです。作画が違う人でも、はっきりと「伊藤誠ネーム」の力が感じられます。

セリフのつながり、見開きの画面構成、読者の目線誘導など読者にストレスを与えることなく、心地よくページをめくらせる工夫が施されてあります。さすが作画家も「ユキヒョウ」コンビだけあって原作の風味にマッチしており、好感が持てます。次回も期待したいと思います。と思ったら【次回は8/1日発売号掲載!!】だそうです。

ところで「東風荘」を調べていて少し驚いたのですが、まだやってるんですね…。一時期少しやりこんだものでした。いろいろあって遠ざかってしまったままだったのですが、もうIDも忘れてしまったなぁ…。









人気ブログランキングへ

2015-07-10 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
Comment





Comment