レビュー, 近代麻雀

「アカギ」最新話レビュー(※ネタバレあり)

近代麻雀 2015年 8/1号 [雑誌]


「近代麻雀」8月1日号に掲載「アカギ」第275話のレビューです。鷲巣麻雀6回戦オーラスです。まぁここ2年ほどずっとオーラスなわけですが。

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鷲巣の配牌国士無双テンパイに対して、アカギはメンゼンチンイツのテンパイ。
そして鷲巣にツモを回さないために、わざわざ待ちを狭くしてまで安岡からダイミンカンし、ツモ順をとばします。しかしアカギはリンシャン牌でアガることはできず、再び鷲巣のツモ番が迫ります。

鷲巣は自らの豪運でツモアガることを宣言します。対してアカギは「奇跡は粘る者の手に舞い降りる!」と名言ぽいセリフを吐きます。

このアカギの諦めない宣言が、安岡の心を動かします。アカギを死なせてはならぬと、悪徳刑事には似合わない純粋な心持ちです。

安岡は、自分が鷲巣の1牌しかないアガリ牌を先にツモってしまえばよいのだと、自分の命を賭す覚悟でツモります。

しかし、残念ながらツモったのは違う牌。もはや鷲巣がツモるのを待つばかりかと思いきや、その牌は再びアカギにカンのチャンスが回る8ソーだったのです!

といった具合に、次回再びアカギがカンする布石が整ったところで次回に続きます。

麻雀の進行としては、大方の読者の予想の範疇だったのではないでしょうか。

しかし、ことはそう簡単には収まりません。みなさん大事な点を見落としてはいけませんよ。

今回、安岡が自分が死のうともアカギを生きながらえさせねば! という覚悟でツモに臨んだ際「ポッ」「フワー」という擬音とともに光りだすのです。

これは悪徳刑事の安岡の純粋な気持ちの漫画的表現だと思ったのですが、岡本のモノローグに『なんか今… この刑事が瞬間光ったような』との描写があるのです。

ということは、安岡は現場で実際に光ったわけです(少なくとも岡本にはそう見えた)。
それどころか岡本は『まるで 鷲巣様が時々発せられる あの光…』と、鷲巣の発光についても確認している様子です。しかも複数回にわたって。つまり鷲巣が光る描写も、漫画的演出ではなく実際に発光していたという位置づけなわけです。

たとえば、今回はアカギが太刀をもって巨岩に挑むシーンがありますが、あれはさすがに比喩表現であろうことは想像できます。
しかし、いつぞやの鷲巣の背後にいた物の怪や悪霊の類などもてっきり比喩表現かと思っていましたが、もしや…。

いや実際あんなのが出てきたら麻雀どころではないでしょうから、さすがにうがちすぎですかね。そう思うことにしましょう。

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2015-07-09 | Posted in レビュー, 近代麻雀No Comments » 
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